【サッカー日本代表】ブルガリアと対戦-長友、平愛梨にブルガリア戦で“愛の勝利”をアピール

日本代表練習(2日、愛知・豊田市内)サッカーイタリア1部リーグ(セリエA)のインテル・ミラノ所属で日本代表DF、長友佑都(29)が、女優、平愛梨(31)と交際1年で、近く結婚することが2日、分かった。長友は2日夜、報道陣に「結婚したい」と堂々宣言。平もツイッターの動画で一部で報じられた妊娠について「しとるかいっ!」と否定しつつも、公式ブログでは親友のタレント、三瓶(39)がキューピッドだったことをラブラブ報告した。

f:id:ameiku2015:20160603193307p:plain

 

恋のキューピットは三瓶!?

 

f:id:ameiku2015:20160603193554p:plain


平愛梨さんのブログによれば、長友さんとの交際のきっかけは


私の親友‼︎三瓶さんが長友さんの大ファンだったことから都内で長友さんの友人と私と三瓶さんでお食事しました。

街中にある長友さんの看板のイメージとは全く違いケラケラ笑い、三瓶さんとの雰囲気も非常に良く出逢った時から素敵な方でした。

お付き合いさせて頂くことになりきっかけである三瓶さんに報告したら「他の男女より、誰よりも応援します」と力強い言葉を頂きました。


とのこと。

 

f:id:ameiku2015:20160603193701p:plain

 

平さんと三瓶さんの仲の良さはファンの間では有名だ。親交を深めるきっかけとなったのは、お笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆきさん(46)の自宅で行われる「天野会」。天野さんのふるまう手料理を楽しむ会で、他のメンバーにはビビる大木さん(41)やカラテカ矢部太郎さん(38)、AKINAさん(30)らが名を連ねる。2人はここで意気投合し、大親友となった。

 

平愛梨、妊娠している!?

平は「サッカー選手の長友佑都さんとお付き合いさせていただいてることは本当です。交際期間は1年です」とし「妊娠はしていません!!」とオメデタは否定した。

 

 

妊娠は否定している

 

プロフィール

f:id:ameiku2015:20160603194229p:plain

名前:平 愛梨(たいら あいり)※本名
生年月日:1984年12月12日(現在の年齢31歳)
出身地:兵庫県明石市
身長:155cm
体重:45kg
血液型:O型
スリーサイズ:B85 W58 H88
靴のサイズ:22.5cm
事務所:ヴィジョンファクトリー所属
中学校:世田谷区立駒沢中学校
高校:北豊島高等学校(通信制

 

f:id:ameiku2015:20160603194302p:plain

名前:長友 佑都(ながとも ゆうと)
生年月日:1986年9月12日(現在の年齢29歳)
出身地:愛媛県西条市
血液型:O型
身長:170cm
体重:68kg
ポジション:DF(サイドバック)
利き足:右足
靴のサイズ:26.5cm
出身高校:東福岡高校(福岡県福岡市)
出身大学:明治大学(東京都千代田区)

 

お二人方のtwitterはこちら

 

twitter.com

twitter.com

「中居正広の金スマ」でベッキーの心情を.....

ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)との不倫疑惑報道で、休業していたタレントのベッキー(32)が13日に放送されたTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜、後8・57)に出演。1月6日の“会見”で不倫を否定したことに「ウソはありました」と謝罪。不倫と知りながら交際を続けたことに「ブレーキがきかなかった。感情に溺れた」と心情を吐露し、涙を流した。(デイリースポーツ)

f:id:ameiku2015:20160108094255p:plain

ベッキー本音の心情引き出した“中居力” (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

(中居:久しぶりだね。)

ベッキー ですね。

(中居:元気だった?)

ベッキー 元気……ではなかったですね。

(中居:今日1つだけ守ってほしいことは「うそをついてほしくない」。)

ベッキー はい。

(中居:何がつらかった、何が苦しかったんですか。)

ベッキー 私は人を傷つけた側なので、あまり言える立場じゃないんですけど、私はこんなふうに1人の女性を傷つけてしまったんだという罪の大きさ、私に届く厳しい声――当たり前だと思いつつ、つらいものもありました――多くの方々にご迷惑をおかけした、多くの方々を悲しませてしまったこと、お仕事ができないこと、こういう恋愛ができるのかなって思い描いていたのと現実が違ったこと……。

(中居:ベッキーの気持ちはベッキーにしか分からない。ベッキーの罪はベッキーの罪でしかないかもしれない)

ベッキー それだけひどいことをしてしまったので。

(中居:何がひどいことだった?)

ベッキー 奥様がいる男性を好きになってしまって、その奥様を深く傷つけてしまいました。あとはお仕事関係者もそうですし、応援している方々も傷つけてしまいました。

(中居:あの会見にうそはありましたか)

ベッキー うそはありました。

(中居:正直に言えなかった?)

ベッキー その男性と出会って好きになって、2人で出掛けるようにもなって、その後に奥様がいることを知って。でもお互い気持ちがあるのは分かってたから、じゃあお付き合いは正式なお付き合いはちゃんと離婚してからだね、っていう話になっていたんです。でも……

(中居:途中で気づいた。)

ベッキー そうですね。そこでブレーキをかければよかったんですけど、友達のままでいようね、友達のままでいようねって言いながら何度も会ってしまって、気持がどんどん大きくなってしまって。友達だもんって言い聞かせながら会っていた。だから正直、本当に複雑なことになってしまうんですが、記者会見で「お付き合いの事実はない」というのは、半分、いや「正式には」付き合ってないですと……。

(中居:でも好きだった、恋愛関係だった。)

ベッキー 恋愛はしてるけど付き合ってはいない……。子供の言い訳みたいだったんです。

(中居:でも旅行に行って付き合ってないというのは通用しないんじゃないか。)

ベッキー はい、おっしゃるとおりです。

(中居:お付き合いはしてたんだよね。)

ベッキー そうですね。

(中居:気持的には。)

ベッキー はい。もう気持ちが通った時点で不倫だと思います。

(中居:LINEが流出したりいろいろあった。)

ベッキー 会見の前夜なのに「ありがとう文春」って言ってしまったり、これをきっかけに堂々と街を歩けるかもねとか、そのころはまだ感情におぼれてお付き合いしたいと思っていたので……。ごめんなさい本当に。

(中居:いま彼とは会っていますか。)

ベッキー 会ってません。もう連絡も1月中旬からとってません。

(中居:それで大丈夫なの。)

ベッキー 最初の報道があって次の週に奥様のインタビューが出たんです。それではじめて奥様の気持を知って、私はこんなふうに傷つけてしまったんだと。そこで自分の罪の大きさをさらに知って、ホントにこれは間違った恋だったんだと知って、そこから連絡はとってないですね。

(中居:どうして間違った?)

ベッキー もう夫婦関係は破綻していると私は思っていたので。これは間違った恋だなあっていう認識も正直ありました。でもそのうちあちらがお別れをするかもしれないし、順番違うかもしれないけど――っていう思いで会ったりしてしまって。でもインタビューを読んだら奥様は男性に対する気持ちもしっかりあったし、奥様は長崎の実家に行かれることを楽しみにしていて。そこに私が行ったわけですから、本当に最低なことをしてしまいました。

(中居:それは今すごく感じるんだ。)

ベッキー うん、なんか……そうですね。相手の立場に立って物事を考えるというのができてなかった。自分のことしか考えてなかった。親戚のお子さんがいらっしゃって、会わせたいということでお誘いいただいて、行きました。私は多分都合のいいようにとってしまった。実家ということは真剣に考えてくれているのかなと、浅はかな、愚かな考えでした。

(中居:行きたいよね。)

ベッキー 絶対に行っちゃいけなかったですね。気持が大きくなってしまって、周りが見えてなかった。愚かでした、本当に。断る勇気を持てなかったです。断ってしまうと男性の気持が離れてしまうんじゃと思ってしまって、情けないです。でもブレーキはかけなきゃいけなかったです。ブレーキかけられるポイントはいくつもあったのに、毎回私はかけられず……最低でした。

(中居:もう好きじゃない?)

ベッキー 好きじゃないです。

(中居:好きじゃないですか。)

ベッキー うーん……。もちろん報道が出た後も好きな気持ちはありましたし、正直報道が落ち着いたら何カ月後かに出会ってまた恋がはじまるかも、という思いも正直ありました。けど奥様の気持を知って、自分の罪の大きさを知って、あ、これはダメだと。

(中居:すぐに割り切れた?)

ベッキー 一瞬ではならないです。多分まず頭で考えて、うん、好きじゃない、って。それに心が追い付いていったのかもしれない。

(中居:好きじゃない。)

ベッキー 好きではないです。

(中居:すっげー好きだったんだね。)

ベッキー (涙を浮かべながら)うーん、そうですね。それは……好きでした。ごめんなさい。

(中居:すごい半年だったね。)

ベッキー はい。

(中居:見ている人に今言えることがあったら。)

ベッキー ファンの皆さま、世間の皆さまをお騒がせしてしまったこと、本当に申し訳なく思っております。1月に行った記者会見はたくさんの間違いがありました。言葉を届けるお仕事しているにもかかわらず、事実と違うことをお伝えしてしまって深く反省しています。人としてもプロとしても本当に最低なことをしてしまいました。いろいろな方々を傷つけ、悲しませ、裏切ってしまい本当に深く深く反省しています。お許しはいただけないと思うんですけど、またこのテレビのお仕事をゼロから、マイナスから頑張らせていただけたらと思っています。本当に深く反省しています。もう二度と皆さんを裏切ることのないように、本当すいません。

(中居:覚悟をもって。)

ベッキー もちろんです。

(中居:叩かれることはあるかもしれないけど、頑張ろうね。)

ベッキー 頑張ります

カップルで鑑賞すると気まずいことこの上ない映画9選

外のデートも楽しいですが、家でまったり映画デートというのも良いものです。しかし、1人や気のおけない友達と鑑賞するのとは異なり、カップルで見る映画となるとタイトル選びがより重要になります。

相手の嫌いなジャンル、見た後に気まずい雰囲気になるような作品、意見交換がディベートになってしまうような作品は避けるのが無難です。

そこで今回は転ばぬ先の杖として、カップルが破滅するもの、最悪の最後を迎えるもの、女性/男性不信になりそう・幻滅しそうなもの、映像が激しすぎて「ちょっと止めようか......」と言いたくなるようなものなど、さまざまなジャンルからピックアップした「カップルで見ると気まずい映画」をご紹介します。

一部ネタバレがありますので、ご注意ください。

 

■『ゴーン・ガール』(2014年)

 


公開時にかなり話題になったので、あえて劇場でのデートの時に見たというカップルもいるかもしれませんが......。

あらすじ:結婚5周年記念日に妻エイミーが失踪し、自宅のキッチンからは大量の血痕が発見された上に当日のアリバイがなかったことで、メディアへの露出が増えてきた夫ニックにエイミー殺害の疑いがかけられる。さらに、見つかったエイミーの日記からは夫への不満、夫の日常、夫に殺されるかもしれないという恐怖が書かれていて――

本作の一捻り、二捻りあるストーリー展開には息を呑みます。そして、セックスシーンもなかなか衝撃的です。

ネタバレになるため詳しくは書きませんが、男性なら「結婚怖い! 女怖い!」となり、女性なら「ここまで過激ではないけど、女にはそういう部分もある」と感じるかもしれません。

恐らく、同性と見た方が盛り上がれる作品です。

 

■『ブルー・バレンタイン』(2010年)

 


1組のカップルの出会い、結婚、破局までを淡々と描いた悲しいラブストーリー。カップルクラッシャー映画として有名な作品です。

あらすじ:看護婦のシンディとペンキ屋のディーンは結婚7年目で倦怠期を迎えており、彼らは仲が良いとは言い難いものの、ひとり娘のフランキーを育てるために、不満を持ちつつも表面を取り繕いながら生活していた――

複雑な家庭出身の妻シンディは苦労しながら資格を取得して看護婦になり、今も変わらず向上心が強い女性。ダラダラと朝から酒を飲むようなペンキ屋の夫ディーンに対して「稼げるだけの力があるのに努力しようとしない」と苛立ちを抱えています。そして、2人の関係に大きな亀裂を入れる出来事が起きるのですが......。

夫婦が関係に終止符を打つまでの24時間を、過去の2人の盛り上がっていた時期と交互に見せる何気ないドラマですが、だからこそ、巷のどのカップルにも当てはまるようで生々しく、とてもリアリティがあります。

どちらが悪いわけでもなく、ただ「相性が悪かっただけ」の2人の様子を、少しでも関係に疑問があるカップルが一緒に鑑賞したら、近い将来の自分たちの行く末を見せられているような気持ちになることでしょう。

 

■『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(2009年)

 


あらすじ:女優業で成功しなかった妻が自分の再起を夫にかけてパリ行きをけしかけ、現状に不満を持っていた夫は妻の口車に乗せられてパリ行きを承諾すると、突如出世の話が舞い込む。さらには妻の妊娠が発覚し、うれしいニュースが続くものの、パリ行きに全てをかけていた妻は徐々に精神が不安定になり、意見の食い違いから修復不可能なまでに関係は悪くなっていく――。

ケイト・ウィンスレットが演じる妻エイプリルは自分の夢を諦めることができず、絵に描いた餅を追い求め、息づいた小さな命や夫の出世話を喜べない「悪妻」に見えます。

対するレオナルド・ディカプリオが演じるフランクはエイプリルの計画に賛成しつつも、最終的には地に足つけた生活を選び、過去の浮気も清算し、ヒステリーを起こす妻とも仲良く暮らしていきたいと望む愛しき男として描かれているのです。

『タイタニック』であんなに情熱的に愛しあった2人が......という風に見えるのも味わい深いですが、この映画は女性によき母、よき妻を求める男性であればエイプリルに対して嫌悪感を抱き、女性ならエイプリルの決断を愚かと思いつつも、ある種の共感を抱くのではないでしょうか?

結婚観や将来設計に大きな開きがあるカップルがこの映画を一緒に鑑賞し、感想を言い合ったら、大げんか程度では済まないかもしれません。

 

■『オールド・ボーイ』(パク・チャヌク版:2003年、スパイク・リー版:2014年)

 

 


あらすじ:理由も不明なまま、窓すらない安ホテルの一室に監禁された男。彼が与えられるのは中華料理、そして部屋のテレビからは妻が殺され、その犯人が自分であるというニュースが流れていた。15年後(スパイク・リー版では20年後)、復讐を誓っていた彼は突然自由の身となり、真実を求めて動き出すが――。

全ての出来事のきっかけとなる要素がアブノーマルです。ネタバレになるので触れませんが、子供を持つ親、特に子を持つ夫婦にとっては後味の悪い展開が繰り広げられます。

日本の漫画が原作となっている映画ですが、パク・チャヌク版とスパイク・リー版ではところどころ異なる部分があり、それぞれ独自の解釈が加えられています。

 

■『アンチクライスト』(2009年)

 


見ておくべきだけど二度は見ない名作映画12選」にも入っていた、ラース・フォン・トリアー監督のホラー作品。

あらすじ:セックスに没頭するあまり子供が目を覚ましていることに気づかず、転落死させてしまった夫婦。妻は罪悪感に苛まれ心を病んでしまい、セラピストの夫は治療の一環として森の中にある山小屋に妻を連れていく。しかし、妻は回復せず、徐々に狂気に満ちていき――。

驚くほどセックスシーンが多く、並大抵のポルノ映画よりも激しく生々しく、そして美しい映画としても知られます。ウィリアム・デフォーの腰とお尻の動きは芸術の域です。

女性は子供がいても、ここまで激しく「とにかく抱いて! 今すぐ抱いて!」みたいになるの? と驚きます。夫も妻の性欲に多少げんなりしつつも、セックスに応じるのですが、「こうすれば機嫌が直るんだろう、ほら!」といった投げやり感まで伝わってきます。

自分たちのせいで子供が事故死し、その悲しみを乗り越えることができずに心の治療をしているにも関わらず、その子供の気配があまり感じられないほどです。そして、最悪だけれどすがすがしい結末が待っています。

本作を見て、良い雰囲気になるカップルはいないでしょうし、以前にも書きましたが、幼い子供がいるカップルならセックスレスになる可能性もあるかもしれません。

 

■『奇跡の海』(1996年)

 


アンチクライスト』のラース・フォン・トリアー監督が96年に撮った、元祖鬱映画とも言えそうな作品。

あらすじ:純粋で信仰心の厚いベスは油田で働く夫がなかなか戻ってこないため、早く帰宅することを教会で祈るが、戻ってきた彼は工場の事故で重症を負い、回復しても下半身が不能という状態だった。ベスはヤンのケガは自分が神に祈ったせいだと自分を責め、ヤンはベスを愛する気持ちからベスに愛人を作らせ、行為の内容を聞き出すことで、自分と擬似セックスすることを望むが――

ベスがもう少し利口だったら、ヤンがベスを解放できるほど冷静だったら、2人がもう少し理性と理屈でものを考えることができたなら、結末は違ったものになったでしょう。しかし、2人は極限の状態を最悪な形で突き進んでしまうほど深く深く愛し合っていました。

男女で捉え方は異なるかもしれませんが、ドヨーンとした空気になることは避けられない作品でしょう。

 

■『ソドムの市』(1976年)、『ムカデ人間』シリーズ(2010年~)

 


少し刺激がほしいと感じているカップルであれば、ホラー映画を見よう! と思うかもしれませんが、『ソドムの市』と『ムカデ人間』シリーズに手を出すのはやめておいたほうがいいかもしれません。

いくら「絶対に見るのをやめておけ」といった、魅惑の言葉が並んでいても、です。

 


理由は簡単。それは、スカトロ描写があるから。そういった趣味を持つカップルであれば別かもしれませんが、そうでない場合、一緒に鑑賞することはかなりハードです。

 

■『クリスティーナの好きなコト』(2002年)

 


あらすじ:本気の恋なんてバカらしいとワン・ナイト・スタンドをエンジョイするクリスティーナ(28歳)は、本当は本気の恋がしたいのに素直になれない臆病者。そんな彼女が失恋したルームメイトを慰めるために行ったクラブで、運命の人ピーターに出会う――

「女性の本音を下品なギャグ満載で描く~」といった紹介をされる本作ですが、その言葉通りまさに下品です。「男は本当はフェ⭕️なんて嫌い、クン⭕️を何時間でもしたいと思っている」といった夢を見て、ヨダレを垂らして大喜び。

チ◯コがでかい、チ◯コがたくましいと陽気に歌ったり、チ◯コが目に刺さったり、チ◯コが喉に引っかかったり......と、ここまで下品な映画も珍しいです。

クリスティーナを演じるのは下品なコメディが大得意キャメロン・ディアス。彼女の下品コメディといえば『メリーに首ったけ』ですが、男性目線で男女をターゲットにした『メリー』と、女性目線で女性をターゲットにした『クリスティーナ』ではエゲツなさが違います

他のテイストとは随分異なるこの作品を選んだのは、女の立場で考えた時に「女子校の真実」的な作品を男性と一緒に見たくないからです。

完全に自分をさらけ出し、お互いにどんな姿を見ても幻滅しないレベルの関係であれば良いかもしれませんが、まだまだ付き合いたてのカップルが見るのは、遠慮したほうがいいかもしれません。

(C)2014 Twentieth Century Fox映画9選