松山ケンイチが激太り!?その真相とは!!!

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俳優・松山ケンイチが、大崎善生のノンフィクションを実写化する映画『聖の青春』で、主演を務めることが発表された。と同時に、先月9日の映画『の・ようなもの のようなもの』のイベント時に激太りしていたのは役作りのためだったことが判明した。

 松山が演じる村山聖は、5歳のとき、腎臓の難病「ネフローゼ」にかかっていることが判明。以後、病気に苦しみながらも将棋の世界で頭角を現し、奨励会入りからわずか3年足らずでプロデュー。A級に昇格、タイトルにも挑戦するなど「東の羽生(善治)、西の村山」と称されるトップ棋士として活躍するも、29歳の若さで夭逝した天才棋士だ。

 ノンフィクション『聖の青春』(講談社)は、第13回新潮学芸賞、将棋ペンクラブ大賞を受賞。さらにドラマ化(演じたのは藤原竜也)、コミック化(『聖 -天才・羽生が恐れた男-』(作画:山本おさむ、監修:森信雄/小学館))、ドキュメンタリー映像も制作された名作。

月下の棋士』(作:能條純一小学館)の村森聖、『3月のライオン』(作:羽海野チカ白泉社)の二階堂晴信など、人気将棋コミックでも村山をモデルにしたと思しきキャラクターが散見されるなど、多くの将棋ファンや強い印象を残した。

 ふくよかな体型をしていた天才棋士を演じるために、役作りとして激太り中だった松山。家族や将棋の師匠の愛情によって支えられながら、常に死を意識し、壮絶な棋士人生を駆け抜けた村山役を演じるにあたり、「全身全霊をかけても足りない役だと思いました。そういう仕事は大好きです。」と気合充分にコメントしている。

 これには原作ファンも映画ファンも「これ、本当に名作。絶対見に行く」「松山なら信用できる」と大喜び。さらには「ロバート・デ・ニーロみたい」「鈴木亮平もすげー痩せたり太ったりしていたよな」など役者の役作りに驚く声や、「珍遊記山田太郎やったり、村山聖九段やったり、ひらしやったり、なんというか、幅がすげえなあ」と、松山のカメレオンぶりに感嘆する声も上がった。

 決して低視聴率のストレスで激太りとか、そんなことはなかったようで一安心だし、原作の大崎も「村山聖さんに似ているのに驚いた。(略)17年ぶりに村山くんがいた。」とコメントするなど、これは期待できそう。公開は今年秋予定。続報に期待したい。

 

ドラマで実力をみせる!松山ケンイチのプロフィール!

 

本名:松山 研一
生年月日:1985年3月5日(30歳)
出生地: 青森県むつ市
身長:180cm
血液型:B型
職業:俳優
活動期間:2001年 -

 

2003年 『アカルイミライ』で映画初出演。
2004年 映画『ウイニング・パス』で初主演。
2006年 『デスノート』『デスノート the Last name』のL役を演じ、注目を浴びる。
2008年 映画『デトロイト・メタル・シティ』の根岸崇一(= ヨハネ・クラウザー2世) 役を演じ、ヒットを飛ばした。
2011年 4月1日、小雪との婚姻届を提出。

以後映画を中心に活躍する俳優。

俳優デビュー作となったドラマ『ごくせん第一シリーズ 』

 

森本梢子の漫画『ごくせん』をテレビドラマ化した、仲間由紀恵主演の学園ドラマ。

第1シリーズ2002年4月17日 - 7月3日(松山ケンイチ出演)
第2シリーズ2005年1月15日 - 3月19日
第3シリーズ2008年4月19日 - 6月28日
2本の単発ドラマ(ごくせんスペシャル)が放送されている。

松山ケンイチドラマ①『ごくせん』あらすじ

私立赤銅学院高校では、手のつけられないワルばかりを集めた3年D組に手を焼いていた。教頭を勤める猿渡五郎(生瀬勝久)は、理事長の赤城遼子(江波杏子)から3Dをうまくまとめるよう命ぜられるが、まったく歯が立たない。そこで自分の立場が危ういと感じた猿渡は 「不良たちを黙らすことのできる教師を連れてくる」 と宣言し、南の島へ向かった。かつて同じ高校で教師をしていた熱血教師、ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)を探すために――。
久美子は南の島から帰り、赤銅学院高校の教師として働くことになった。

担任となった3年D組は、、本城健吾(石黒英雄)、神谷俊輔(三浦翔平)と、風間 廉(三浦春馬)、市村力哉(中間淳太)、倉木 悟(桐山照史)の2つのグループが敵対していた。教師たちの話によると、1、2年の時に別々のクラスの番長格だった大和と廉が、3年で同じクラスになったため対立するようになったらしい。教室でもケンカや衝突が絶えない生徒たちに久美子はこれまでの教え子たちとは違う何かを感じた。

そんな中、学校周辺で発生している連続強盗事件の容疑が廉にかかり、刑事が学校にやって来て――。

出典:http://dramaniatv.blog17.fc2.com

 

松山ケンイチドラマ①『ごくせん』キャスト

松山ケンイチドラマ①『ごくせん』世間の反応

やっぱり学園ドラマの王道! GTOもドラゴン桜もいいよね~

出典:http://tv.yahoo.co.jp

 

最初は中身の無い正真正銘のクズだった不良たちが、ヤンクミによって男らしさを身に着けていくところは良いと思います。
内容もギャグシーンは不良の高いテンションとかがリアルで面白いですね。

出典:http://sakuhindb.com

 

テーマ曲やキャストもこの一作目が一番良かったと思います。

出典:http://sakuhindb.com

 

懐かしの松山ケンイチ出演ドラマ『キッズウォー5』

 

キッズ・ウォー』は、TBS系列(CBC製作)で1999年から2003年まで
放送されていた昼ドラマ(ドラマ30)のシリーズである。
2005年からは、内容・出演者を一新した『新キッズ・ウォー』も放送された。

松山ケンイチドラマ②『キッズ・ウォー5』あらすじ

元ヤンキーでバツイチの春子(生稲晃子)と妻を事故で亡くした大介(川野太郎)が再婚する。大介の子供達は優等生だがそれぞれ問題を抱えていた。御互いの子供達はまるで正反対の性格だが、正義感の強い茜(井上真央)に助けられたりしていくうちに、里香(宮崎真汐)以外は、次第に打ち解けていく。そんな今井家を中心に世の不正や学校(教育)問題に立ち向かう。

3作目では2作目で初登場した翼(斉藤祥太)と茜の恋愛模様を中心に描く。4作目では翼の実弟で双子の一也(斉藤慶太)が登場し、翼とほぼ瓜二つの顔つきからトラブルを巻き起こす。また、親子関係にギクシャクして悩んでいた優等生の黒木(崎本大海)が登場し、茜が好意を抱いた時もあった。

最後となった5作目では春子、大介、末娘の真理が事故死、大介の母・友恵(島かおり)と子供達が移り住んだ全寮制のフリースクール「太陽学園」が舞台となった。

出典:http://ja.wikipedia.org

 

松山ケンイチドラマ②『キッズ・ウォー5』キャスト

 

川野太郎、島かおり、井上真央、小谷幸弘、浅利陽介、金澤匠
宮崎真汐、麻津拓也、中村みづほ、栗林栗子、 小松愛斉藤祥太 他

松山ケンイチドラマ②『キッズ・ウォー5』世間の反応

 

評価点:4点4点
投稿日:2012年8月29日

井上真央ちゃん主演の人気昼ドラシリーズ第5弾作品です。今回は急展開が初回からあり、舞台は今までと一変します。びっくりはしましたが飽きさせないためと思うと新鮮でよかったように思いました。茜の成長した姿が見られます。

出典:http://entertainment.rakuten.co.jp

 

キッズ・ウォー」はパート5もつづくなんて、それだけ人気の高さがわかりますね。

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パート1のときはとっても初々しい真央ちゃんでしたが、パート5まで行くと、大人っぽくなっています。成長期見ないな感じですが、元気なイメージはそのまま。昼ドラの中でも元気もらえます

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松山ケンイチの連続ドラマ初主演となったドラマ『セクシーボイスアンドロボ

 

セクシーボイスアンドロボ』は、黒田硫黄による日本の漫画作品。
『スピリッツ増刊IKKI』(小学館)2000年12月号(創刊号)から2003年2月号(第13号)にかけて13話連載され、同誌の月刊化を期に未完のまま中断となっている。
11話までは一話完結形式。単行本は2巻まで刊行(収録漏れ無し)。

七色の声を操る少女・ニコは、その観察眼を見込まれて謎の老人からとある誘拐事件への助言を請われる。事件を解決に導いたニコは、以降コードネーム「セクシーボイス」を名乗り、謎の老人の様々な依頼を相棒の青年・ロボとともに解決していく。

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内容に関しては、結構心に染みる内容だったと思う。
この世知辛い世の中にありながらも頑張って生きようといった感じが伝わってくる。

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生きていて、人生に躓いた時はこの作品をもう一度見なおして
改めて自分と向き合ってみてもいいかもしれない。

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大後寿々花の存在感とロボの部屋にあったロボットが魅力のドラマである(笑)
特に大後寿々花は凄いと思う。

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松山ケンイチの演技力も高評価なドラマ『銭ゲバ

 

日本テレビ系列で、2009年1月17日から3月14日までの毎週土曜日の21:00-21:54に放送されていた。全9回。
初回は15分拡大スペシャル(21:00-22:09)。

松山ケンイチドラマ④『銭ゲバ』あらすじ

蒲郡風太郎は幼少の頃から左目に醜い傷が有った。父親は最低のろくでなし、母親は気だては良いが病弱。それゆえ家庭は極貧で、ときには5円の金も無いほどであった。

貧しいながらも懸命に生きてきた風太郎にとって、心の支えとなっていたのは、母親と風太郎に優しく接する近所の青年であった。しかし、治療費が払えない母は病死、自暴自棄になった風太郎は盗みに走り、それを咎めた青年を手にかけてしまう。

それを機に、風太郎は生まれ故郷を飛び出し、成長して大企業の社長一家に取り入って、陰で金銭の為に殺人を繰り返すことになる。遂には、社長一家を死に追い込み、企業の乗っ取りに成功し、政界進出も果たす。しかし、栄耀栄華を極めた風太郎は、誰もが予期せぬ末路を辿ることになる。

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松山ケンイチドラマ④『銭ゲバ』キャスト

松山ケンイチドラマ④『銭ゲバ』世間の反応

ちょっと変わった骨太気味の日本ドラマを探している方
あと松山ケンイチファンの方にお勧めします

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主人公の松山ケンイチの好演ぶりが光りますが、「デスノート」のLといい、陰気かつどこかもの悲しいようなオーラの漂う青年を演じるのが上手いなと思います。

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役者の演技力が高い。特に主演の松山ケンイチさんの演技力は素晴らしいの一言。

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松山ケンイチドラマ⑤『平清盛』あらすじ

文治元年(1185年)、鎌倉の源頼朝の元に仇敵・平氏一門が壇ノ浦に滅んだとの一報がもたらされる。喜びに沸き、かつての平氏の棟梁・平清盛を罵る御家人たちに対し頼朝は思わず「平清盛なくして武士の世は無かった!」と叫んでしまう。そして、頼朝は武士の時代の礎を築いた男の一生に思いを馳せる。

出典:http://ja.wikipedia.org

 

松山ケンイチドラマ⑤『平清盛』キャスト

松山ケンイチドラマ⑤『平清盛』世間の反応

レンタルして見ています。
やっぱり良いですよね~平清盛!!
時間が経ってからみてもワクワクしますね。
そして涙も・・・
家盛の話の回はなんど見ても泣いてしまいます。

なんでダビングしなかったんだろうと後悔してます。

ほんとに再放送しないかなぁ~

出典:http://tv.yahoo.co.jp

 

清盛は、音楽も良かったな~。しみじみ思い返しています。

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何といっても主役の松山ケンイチさん、その後舞台も2度見させていただきましたが、発声の成長ぶりに関心し、驚くばかりです。これが松ケンの声??という程。
キュンとする大河、愛しい大河、泣き過ぎた大河、あり得ない大河。
素晴らしすぎて感謝したいです。平家の皆さんと、『チーム清盛』の皆様方に!

出典:http://tv.yahoo.co.jp

 

そんな実力派俳優、松山ケンイチさんの今後活動にも注目です!!



俳優としても、パパとしても♪
今後の活躍に大注目の俳優さんです♪