SMAPのオリコンランキング上昇

解散危機を回避し、存続を表明した人気グループ・SMAPの「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が、オリコンの1/22付デイリーシングルランキングで1位を獲得した。

 同作は2003年3月に発売され、SMAPの全シングルの中でも売上ランキング1位(累積約257万枚)を誇る。今月13日に一部スポーツ紙により「SMAP独立・解散」が報じられると、1/14付デイリーシングルランキングで圏外からいきなり9位に急浮上。在庫切れを起こし、週間では75位にランクインした。同作のシングルTOP100入りは、06年1/30付で86位を記録して以来10年ぶりのことだった。

 今週付でシングルTOP100入りしたのは6作品で、そのうち5作品がランキング圏外(TOP200)から上昇。アルバムTOP100入りは2作品で、いずれも圏外(TOP300)から再ランクインとなった。

 こうしたファンの後押しもあり、18日放送のフジテレビ系『SMAP×SMAP』の冒頭では、メンバー5人がそろって生出演し、騒動を謝罪。木村拓哉は「これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします」と言葉に力を込め、5人そろって一礼した。

■シングルTOP100入り作品
前週198位→10位「Otherside/愛が止まるまでは」(15年9月発売)
圏外→47位「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」(15年2月発売)
圏外→65位「Top Of The World/Amazing Discovery」(14年7月発売)
圏外→75位「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(03年3月発売)
圏外→85位「シャレオツ/ハロー」(13年12月発売)
圏外→94位「Yes we are/ココカラ」(14年4月発売)
※圏外=200位以下

■アルバムTOP100入り作品
圏外→56位『Smap Vest』(01年3月発売)
圏外→91位『Mr.S』(14年9月発売)
※圏外=300位以下

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