【妊活】大島美幸 1年8カ月ぶり芸人復帰 「イッテQ!」出演
「妊活」のため14年5月から芸能活動を休止し、昨年6月に男児を出産した、お笑いトリオ森三中の大島美幸(36)が、17日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!新春2時間SP」(午後7・58)に1年8カ月ぶりに復帰し、芸人活動を再開した。
番組は「1年8か月ぶり!大島親方復帰スペシャル」として放送された。
番組冒頭、司会の内村光良らから復帰を祝福された大島は、息子の様子について「今は7カ月です。おすわりができるようになって、もうすぐハイハイです」と母の顔で明かした。
内村から「普段は何をしてました」と聞かれると「顔も洗わずほぼほぼ育児です」と大島らしい回答。共演の出川哲朗は「大島がいると落ち着くなあ」と喜んだ。
番組後半には大島復帰を祝して人気コーナー「温泉同好会」のオーストラリアロケの様子が放送された。大島はいきなり、遊園地で絶叫マシン・フリーフォールに乗って登場させられ、ド迫力の“恐怖顔”。リアクション芸健在をアピールし、自身が不在の間に台頭した、女性お笑いコンビ・おかずクラブには「なんだお前!!」とガンを飛ばした。
しかしブランクのせいか、女芸人同士の「お帰り相撲」では、軽く投げ飛ばされて惨敗。そのままズボンを引きずり下ろされるなど、体を張った女芸人として完全復活した。
大島美幸 1年8カ月ぶり芸人復帰 「イッテQ!」出演 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
そこで、妊活について調べてみました。
妊活とは。。。。。
「妊活」とは、そろそろ赤ちゃんが欲しいなあと考えることから始まり、妊娠に向けて夫婦で話し合うこと、知識を取り入れ行動を起こすこと、そして医療による不妊治療まで、赤ちゃんのいる生活をめざして行動をすること全般を表した言葉です。
「妊活」の中でも、昨今の晩婚化に伴い出産年齢の高齢化からニーズが高まっているのが不妊治療です。親しみやすい「妊活」という表現や有名人の治療体験を耳にする機会が増えたことで、これまでこっそりと行われていた不妊治療のイメージも変わり、どんどんオープンに語られるようになってきました。さらに、積極的に「妊活」に参加する男性も増え、同じ悩みを持つ人がたくさんいるという安心感が、夫婦2人で不妊の原因を調べて解決しようという意欲につながっているようです。妊娠への道のりは人それぞれです。何人子どもが欲しいのかなど夫婦でライフプランを練り妊娠への思いを共有することや、健康的な生活を送り妊娠しやすい環境を整えることも立派な「妊活」です。妊娠するための体のメカニズムを知り、タイミングを合わせていくなどまずは自分たちでできることを始める人もいれば、早い段階で人工授精や体外受精などの不妊治療に移行する人もいます。
まず、出産の平均の年齢についてどうなのか。。。
Q:初めて出産する人の平均年齢はどれくらいですか?
A:2012年の人口動態調査によると、第1子出生時の母の平均年齢は30.3歳とのことです。2011年に30.1歳と、初めて30歳を超えました。年々上昇してきています。
どの年齢の人がどれだけ赤ちゃんを産んでいるかは、政府の発表しているこちらのデータ(母の年齢・出生順位別にみた出生数) を見るとよく分かります。昔と今の比較や、第何子の出産かというデータもあって興味深いです。
妊且つの適正期とかあるのでしょうか。。
Q:妊活・妊娠の適齢期は何歳?
A:吉村泰典先生という不妊の分野で有名な医師によれば、25歳~35歳が妊娠の適齢期だそうです。しかし、女性の社会進出や晩婚化で、なかなかそうはいかなくなってきていますよね。25歳なんて、大卒の人はまだ就職して3年目。やっと仕事に慣れた頃ですし、その時期に結婚して産休まで取るのは考えられない人も多いと思います。
実際に、妊娠にかかる平均期間はどのくらいなのか。
Q:妊娠までにかかる期間は平均でどれくらいですか?
A:妊娠を希望している適齢期の女性が、妊娠までにかかる期間の平均は約半年です。 また、「子どもを望む夫婦が避妊しない場合、結婚1年以内で80%、結婚2年以内で90%の夫婦が赤ちゃんを授かる」というデータもあります。
まとめ
妊活という言葉を大島さんを通じてしった僕ですが。
妊活が少しでも広まればいいですよね。
今の世の中、育児休暇を取るのにも苦労しますからね。
共働きじゃないと、生活ができない家庭が増えていると思います。
大島さんの芸能界復帰で
女芸人がまた盛り上がりますね(*´▽`*)
女芸人の最前線で活躍している森三中
今後の活躍も期待しております(#^^#)